http://youpouch.com/2011/03/26/164733/地震が起きているわけではないのに、体が揺れているような感覚やめまいなどを感じる「地震酔い」。3月22日に気象庁が発表した報道資料によれば、岩手県沖から茨城県沖で3月18日12時から22日12時までの4日間に発生した余震の数はマグニチュード5.0以上のものが318回にも及ぶとしています。東北や関東を中心に余震は現在も続いているため、本当の地震なのか、揺れているように感じてしまうだけなのか戸惑ってしまう人も多いようです。
医師に相談できるQ&Aサイト「アスクドクターズ」には、「地震酔い?」というタイトルで地震後から常に揺れている感じがおさまらないという相談が寄せられています。
●相談内容
「地震後から、常に揺れている感じが治まりません。気持ちが悪いとかはないです、ただ恐怖です。歩いてると、ふらつく事もあります。頭痛や肩凝り、脇の下が痛み、動悸が激しく、特に胃がキリキリ痛んだり、掴まれたような感覚があります(胃の痛みは、食後4時間後くらいから)ぐおっっとなります。地震も怖いし、会社も危ないし、常に揺れているし、脇は痛いし、動悸はするし、胃は痛いしで、どうにかなってしまいそうです。元々心配性でしたが、もっと現実に辛く苦しい人はたくさん居るはずなのに、たいした被害もない自分がこうなる事も情けないです。病院に行こうと思いますが、果たして何科を受診すればいいですか?」
●一般内科医からの回答
「これは地震で揺れが持続して平衡器官がバランスを失い起こる『動揺病』というものだと思います。ストレスが症状を助長します。乗り物に常時ゆられてめまいや吐き気が起こるのが乗り物酔いであり、今回は地震酔い、これがともに「動揺病」なのです。耳鼻科受診が理想ですが、内科でも結構です。乗り物酔いに効くトラベルミンが地震酔いにも効く可能性があります。内科でも処方可能です」
(「アスクドクターズ」より引用)
また、不眠や動悸は震災ストレスが原因かもしれないと指摘しています。医師は、「ストレスは心のトラウマとなり、トラウマを将来的に引きずらないためにも、初期治療が非常に重要です。こちらは早めに心療内科または精神科を受診されますことをお勧めいたします」とコメントしています。
各メディアでは「地震酔い」対策が取り上げられていますが、上記の医師の回答にあるように地震酔いは病のひとつ。不快感が続くようなら、病院で診察してもらうという選択肢を増やしてみてもよいかもしれません。
(文:sweetsholic)
医師に相談できるQ&Aサイト「アスクドクターズ」には、「地震酔い?」というタイトルで地震後から常に揺れている感じがおさまらないという相談が寄せられています。
●相談内容
「地震後から、常に揺れている感じが治まりません。気持ちが悪いとかはないです、ただ恐怖です。歩いてると、ふらつく事もあります。頭痛や肩凝り、脇の下が痛み、動悸が激しく、特に胃がキリキリ痛んだり、掴まれたような感覚があります(胃の痛みは、食後4時間後くらいから)ぐおっっとなります。地震も怖いし、会社も危ないし、常に揺れているし、脇は痛いし、動悸はするし、胃は痛いしで、どうにかなってしまいそうです。元々心配性でしたが、もっと現実に辛く苦しい人はたくさん居るはずなのに、たいした被害もない自分がこうなる事も情けないです。病院に行こうと思いますが、果たして何科を受診すればいいですか?」
●一般内科医からの回答
「これは地震で揺れが持続して平衡器官がバランスを失い起こる『動揺病』というものだと思います。ストレスが症状を助長します。乗り物に常時ゆられてめまいや吐き気が起こるのが乗り物酔いであり、今回は地震酔い、これがともに「動揺病」なのです。耳鼻科受診が理想ですが、内科でも結構です。乗り物酔いに効くトラベルミンが地震酔いにも効く可能性があります。内科でも処方可能です」
(「アスクドクターズ」より引用)
また、不眠や動悸は震災ストレスが原因かもしれないと指摘しています。医師は、「ストレスは心のトラウマとなり、トラウマを将来的に引きずらないためにも、初期治療が非常に重要です。こちらは早めに心療内科または精神科を受診されますことをお勧めいたします」とコメントしています。
各メディアでは「地震酔い」対策が取り上げられていますが、上記の医師の回答にあるように地震酔いは病のひとつ。不快感が続くようなら、病院で診察してもらうという選択肢を増やしてみてもよいかもしれません。
(文:sweetsholic)
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